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神戸発・介護施設マッチングサービス「KURASERU」 資金調達の実施と実証実験の開始!

DBJキャピタルなどから総額1.3億円の資金調達を実施するとともに
神戸市北区でタブレット端末を用いた実証実験を開始!

神戸発・スタートアップKURASERU 総額1.3億円の資金調達を実施 アイキャッチ

(写真後列左から、500 Startups Japan 吉澤 美弥子、James Riney、澤山 陽平、個人投資家 山下 哲也、前列、KURASERU 平山 流石、川原 大樹、DBJキャピタル 永原 健太郎)

 

神戸スタートアップオフィス事業の参加企業で、退院患者と介護施設のマッチングサービスを提供する株式会社KURASERUが、DBJキャピタル、500 Startups Japan、SMBCベンチャーキャピタル、複数の個人投資家から資金調達を実施しました。また、今回の資金調達により、アプリ版『KURASERU』を新たに開発しました。神戸市北区で実施中の実証実験を通じて改良を進めることで更なるサービス向上をめざします。

 

1.会社概要

会 社 名:株式会社KURASERU(神戸市東灘区向洋町中6-9 神戸ファッションマート8F)
代 表 者:川原 大樹
設  立:2017年10月2日
U R L:https://www.kuraseru.co.jp 
事業概要:

・在宅療養が困難な患者と介護施設をマッチングし、医療ソーシャルワーカーの退院調整を支援することで、退院後も患者が安心して生活できるように支援するサービスを提供。
・医療機関、介護施設、在宅サービス間におけるシームレスな情報共有の基盤となることで、医療・介護従事者の情報格差の解決をめざす。

 

2.出資について

2月8日にDBJキャピタル、既存投資家である500 Startups Japan、SMBCベンチャーキャピタル、尾下順治氏、山下哲也氏を引き受け先とする1.3億円の第三者割当増資を実施。神戸スタートアップオフィス事業を通じて創業初期から指導を受けている尾下、山下両氏を迎え入れ、今後の事業拡大に向けた経営面での助言等の支援を受ける。
今回調達した資金を元に、開発体制およびサポート体制の強化を行うと共に、新たにアプリ版の『KURASERU』を開発することで、使いやすさの向上と収益化に向けた体制構築を行う。

 

 

3.実証実験について

期間:2月1日~ (終了期間未定)
対象:神戸市北区内の10病院及び任意参加の介護施設
概要 ・ 目的:病院にアプリ版の『KURASERU』を搭載したタブレット端末を配布。
業務に活用いただき、現場からの意見を得ることで、サービスの改善を行う。
アプリ版特徴:手軽に持ち運べるタブレット端末を用いることで、患者との対面時などあらゆる場面でのサービス利用が可能になり、リアルタイムでの情報検索およびマッチングが可能となる。

 

 

—–500 Startups (ファイブハンドレッド スタートアップス)について

 シリコンバレーを拠点に世界70カ国2,200社以上に出資する、世界で最も活動的な創業初期のスタートアップを対象とした投資ファンド。神戸市とは2016年からパートナー協定を締結し、起業家育成プログラム「500 Kobe Accelerator」を実施している。

 

—–神戸スタートアップオフィス事業について

 社会活動や企業活動にイノベーションを起こし得る「成長型起業家」の集積・成長を支援する取り組みとして2017年度まで実施した神戸市の起業家育成プログラム。

KURASERUは第5期(2017年12月~2018年2月)の参加企業。

 

神戸市のスタートアップ支援についてはこちらをcheck !   https://trigger.city.kobe.lg.jp/startups/

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