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「Native English Institute」-500 Startups Kobe Accelerator(2019年)参加企業

AIを使ったオンライン英会話サービスを提供する「Native English Institute」500 Startups Kobe Accelerator(2019年)参加企業がKeiretsu Forum Japanなどから総額1.75億円の資金調達を実施、今回の調達資金を元手に日本本社を神戸に設立予定

このたび、500 Startups Kobe Acceleratorプログラムの参加企業であるNative English Institute(ネイティブ・イングリッシュ・インスティチュート、以下NEI)が、Keiretsu Forum Japan(東京都渋谷区、代表: 植木 潤)を筆頭とする資金調達(2月完了予定)を行うことを発表しました。この調達に伴い、来年3月を目途にNEIは神戸に日本本社を開設する予定です。

1.会社概要

会 社 名

Native English Institute(本社:米国・ワシントン州・シアトル市)

代 表 者

Frith Ann Maier(フリーダ・マイヤー)

設 立

2017年2月

URL

https://ne.institute/

事業概要

・AIが1,000種類以上のコースから各生徒に適した教材を提示し、ネイティブスピーカーとの英会話レッスンを受けられるオンライン英会話サービスを提供。

・現在、ロシア、ウクライナ、トルコ、ウズベキスタン、カザフスタン、アゼルバイジャン、米国などで導入され、日本でも2017年からサービスを提供。日本では、アクセンチュア、IIJグローバルソリューションズなどが利用し、神戸ではJCR ファーマ、 シスメックス、 メディカロイドなどが利用している。

フリーダ・マイヤー氏 プロフィール

 

米国・アラスカ州出身。サンクトペテルブルク国立大学にてロシア語を学んだ後、ワシントン大学大学院にて国際学の修士号を取得。アウトドア用品を手がけるREI(現:REI Adventures)で、ロシアと中央アジア向けの登山ツアー事業を立ち上げ、会社の成長に大きく貢献する。歯科医向けに患者とのコミュニケーションプラットフォームを提供するSesame Communicationsを設立し、約10年間の経営後、売却。これまでの海外経験で、IT技術によって語学学習をより簡単で楽しいものにしたいという思いが強くなり、オンライン英会話サービスを手がけるNative English Instituteを設立。

2.出資について

12月16日にKeiretsu Forum Japan(東京都渋谷区、代表: 植木 潤)を筆頭とし、総額1.75億円の第三者割り当て増資を実施。今回調達した資金を元に神戸に日本本社を開設し、営業やカスタマーサポートを強化する予定。

 

3.Keiretsu Forum Japan(KEIRETSU・JAPAN株式会社)について

2000年に創設されたエンジェル投資家グループ「KEIRETSU FORUM」の日本支部。「KEIRETSU FORUM」は投資家会員と世界中の企業の投資機会を連結させるプラットフォームであり、世界52拠点を有する世界最大のエンジェル投資家ネットワーク。会員は、真摯なエンジェル投資家、ビジネスリーダー、連続起業家をはじめ、ベンチャーキャピタリスト、企業の投資部門、ファミリーオフィスなど。日本オラクル初代代表のアレン・マイナー氏(株式会社サンブリッジ 代表取締役会長)がフェローを務める。

 

4.500 Startups Kobe Acceleratorについて

米国シリコンバレーの有力ベンチャーキャピタル「500 Startups」と神戸市が連携して実施するスタートアップ育成プログラム。社会活動や企業活動にイノベーションを起こし得る「成長型起業家」の集積・成長を支援する取り組みとして2016年から実施。過去3回の開催では、デジタル領域全般を対象として計56社のスタートアップを育成し、これまでの資金調達額は約100億円を超える。4回目の開催となる今年は、「ヘルステック」領域の新ビジネスを対象に「神戸医療産業都市」と連携したプログラムを展開しており、NEIはその参加企業。

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