NEWS

「Urban Innovation KOBE+P」× イシュープラスデザイン 神戸の災害ノウハウを全国に!風水害を体験できるカードゲームを活用した実証実験

スタートアップと神戸市が協働する、国内自治体初の地域課題解決プロジェクト「Urban Innovation KOBE」

「Urban Innovation KOBE+P」× イシュープラスデザイン 神戸の災害ノウハウを全国に!風水害を体験できるカードゲームを活用した実証実験 アイキャッチ

風水害発生時の24時間を追体験するために開発されたカードゲーム「風水害24」を活用し、災害リテラシーの向上・防災に必要な知識の提供などを目指します。またこうした取り組みを通じ、風水害への備えの重要性を全国へ発信していきます。

熊本県を中心に甚大な被害をもたらした令和2年7月豪雨を始めとした災害に見舞われる日本は、その国民の73.7%が洪水・土砂・地震・津波の災害のいずれかのリスクエリアに居住しています。

その一方で、水害や土砂災害についての備えていない方がそれぞれ40%以上※にも上ります。こうした傾向は、神戸市でも例外ではなく、平成30年の西日本豪雨に伴い避難勧告の発令された地域において、実際に避難した世帯は5%に留まっていました。

このような背景の中、一般市民の方々・防災士・まちづくりの専門家・行政職員などの参加を募り「風水害24」を活用したワークショップを実際に開催し、効果検証を目的とした実証実験を行います。

この取組は、起業・スタートアップ支援による神戸経済の活性化を目指す目的で、スタートアップから最先端のテクノロジーを用いたソリューション及びその実証実験の提案を受け、社会・行政課題の解決を目指す「Urban Innovation KOBE +P(アーバンイノベーション神戸プラスピー)」事業の一環として行うものです。(『+P』はプロポーザル(提案)の意味)特定非営利活動法人イシュープラスデザインとの取り組みは、本事業の第9号となります。

※国土交通省「安心・安全で持続可能な国土の形成について(H26)」、内閣府「水害に対する備えに関する世論調査(H28.2)」

実証実験について

 

目的
カードゲーム「風水害24」の体験およびゲームの振り返りを通じて災害リテラシーの向上を図るためのワークショップを開催し、効果検証を行う。

ワークショップ開催日時
令和2年8月20日(木曜)※参加者の募集はすでに終了しています。

参加対象者
一般市民の方々、防災士、まちづくりの専門家、行政職員(15名程度)

カードゲーム「風水害24」とは
風水害発生時の24時間を追体験するカードゲームです。大規模風水害の際にいつどんなことが発生するかを把握し、それに対していかなる対応をとるべきかを考える体験を提供します。

会社概要

 

会社名
特定非営利活動法人イシュープラスデザイン

代表者
代表理事 CEO 筧 裕介

設 立
2014年10月1日

住 所
東京都千代田区神田神保町1丁目21番地3号神田モーリビル3F

URL
https://issueplusdesign.jp/(外部リンク)

事業概要
地域が抱える様々な課題を解決し、地域の未来を切り拓き、シアワセな生活を実現するために、モノ、サービス、情報、場、仕組みを「発明」する。「発明」したデザインを日本社会全体に還元していく。

NEWS 一覧へ戻る

神戸市内のオフィスに関する
お問い合わせ

神戸市 医療・新産業本部企業立地課

TEL:078-322-5329

お問い合わせ